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新年のご挨拶

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜り、誠に有難うございました。心より御礼申し上げます。


昨年は、平成から令和へと元号が変わり、まさしく新時代の幕開けの年となりました。しかし、一昨年に引き続き、台風による豪雨、水害、風害など多くの自然災害に見舞われた一年でもありました。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
その一方で、ラグビーワールドカップでの日本代表選手たちの活躍や、全英女子オープンゴルフでの渋野日向子選手の初優勝、旭化成・名誉フェローである吉野彰氏のノーベル化学賞受賞など、様々な分野で日本人が高く評価された一年であったとも思います。

弊社におきましては、6月に日本で5年ぶりに開催されましたSociety of Motion Picture and Television Engineers:米国映画テレビ技術者協会による標準化技術委員会議の運営を担当し、世界各国より参加された方々から高い評価をいただきました。また、第23回JPPA AWARDS 2019において、『日日是好日』(映像技術部門・グレーディング映画)が経済産業大臣賞を受賞し、昨年に引き続きクリエイティブと技術の両面から高い評価をいただくことが出来ました。

事業面におきましては、8K映像編集に特化した渋谷公園通りスタジオの機能に、弊社初となる22.2ch対応のMA室を携えた新拠点として、渋谷公園通りスタジオNEXTをオープンいたしました。映像はもとより、22.2ch対応のMA室を備えることで、映像、音声ともに超現実(スーパーリアル)的な映像制作が可能となりました。また、東京映像センター第ニ試写室にRGBレーザー光源を採用した「ドルビービジョン プロジェクションシステム」とBlackmagic Design社製「DaVinci Resolve」カラーグレーディングシステムを設置し、合わせて「ドルビーアトモス」コンテンツの再生に対応するサラウンドシステムを導入いたしました。これにより「ドルビーシネマ」対応のカラーグレーディングからDCP映写まで一貫して高い品質でコンテンツを完成させる環境を、国内で初めて構築し国内でも「ドルビーシネマ」作品の制作を可能といたしました。

今年はいよいよ東京オリンピック、パラリンピックが開催となります。IMAGICA Lab.は、創業以来培ってきた様々な映像技術を基盤とし、つねに最新の映像技術とICTを融合し、スタッフ一同、お客様のクリエイティビティを支援し、お客様のニーズにあった最新のサービスを提供し続けてまいります。何卒、本年もご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

末筆ながら、皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

2020年1月 株式会社IMAGICA Lab. 代表取締役社長 大林克己

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