Inter BEE 2020 ONLINEに出展

（1）マイグレーションサービス
IMAGICA Lab. のマイグレーションサービスは、膨大な数量のテープ資産のデジタル化をするオートメーションサービスです。産業用ロボットを採用したテープ搬送システムは機器の台数や積載テープ数を適正に制御することができ、自社開発のためシステムのカスタマイズ性にも優れています。出展ブースでは、より詳しいマイグレーションサービスについてご紹介いたします。

「マイグレーション」のWebページはこちら　https://www.imagicalab.co.jp/business/archiving/

（2）TASKEE（タスキー）
TASKEEは、映像、音声、画像などを安全かつ簡単にファイル共有することができ、管理の手軽さに加え、活用の即時性も高い法人向けのコンテンツ管理サービスです。基盤としてAWSを使用しており、コンテンツ一元管理による運用やコストの見える化、コンテンツへのメタデータ付与による効率化、ファイルプレビューやファイル共有などコンテンツ活用をセキュアに実現します。出展ブースでは、コンテンツ管理の基本機能の他に、クラウド編集、クラウドQC、クラウド納品という新たな活用ツールについてご紹介いたします。

「TASKEE」のWebページはこちら　https://www.taskee.jp

（3）TRASC（トラスク）
TRASCは、映像素材の音声トラックや音声ファイルの内容をAIが解析し、自動で日本語のテキストファイルを出力するサービスです。高い日本語認識率が特長で、Webブラウザから動画をそのまま解析し、プレビューを確認しながら解析結果を編集することができます。またクレジットカード決済に対応しており、必要な時にいつでも簡単にご利用いただけます。出展ブースでは、翻訳・多言語対応などの新機能や、現在開発中の機能をご紹介いたします。

「TRASC」のWebページはこちら　https://www.trasc.jp

（4）カタチスペース（WebARサービス）
「カタチスペース」は、株式会社カシカ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：奥 健太郎、以下カシカ　https://kashika.co.jp ）が提供するWebARサービスです。スマートフォンのカメラで撮影した物体の形状を3DCG化し、目の前にARを実寸大で表示したり、専用アプリも必要なくウェブサイト上にリンクを貼るだけで、PCやスマートフォン上で簡単に物体共有ができます。出展ブースでは、 営業ツールやイベント集客、ECサイトなど幅広いシーンで活用できる「カタチスペース」のデモンストレーションに加え、スキャンしたCGデータの作成やCADデータのリトポロジーなど、IMAGICA Lab．のCG加工、制作技術を活かしたコンテンツ制作をご紹介いたします。