「第9回 VFX-JAPAN AWARD2021」にて当社VFXチームが担当した実写映画『AI崩壊』が優秀賞を受賞

株式会社IMAGICA Lab.(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大林克己、以下当社)VFXチームが担当しました実写映画『AI崩壊』が、一般社団法人VFX-JAPAN主催 「第9回 VFX-JAPAN AWARD2021」(※)の劇場公開実写映画部門において、優秀賞を受賞いたしました。


©2019映画「AI崩壊」製作委員会

当社VFXチームは、『AI崩壊』の医療AIシステム『のぞみ』のサーバルーム等にて、3DCG作成とコンポジット作業を担当いたしました。
オリジナル脚本による近未来サスペンスの『AI崩壊』では、広大なセットエクステンションや100種類以上の画像や文字が同時に映るモニターグラフィックスなど、数々のVFXワークにより作品の世界観を表現しています。

©2019映画「AI崩壊」製作委員会

IMAGICA Lab.VFXチームは、技術者ひとり一人の創意工夫と技術力を掛け合わせ、作品の世界観やイメージを忠実かつ魅力的に表現した映像をこれからもお届けしてまいります。

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(※)「VFX-JAPAN AWARD」は日本国内における様々なCG・VFX映像を部門別に集約し、会員投票によってすぐれた作品を選出し、紹介並びに表彰を行うイベントです。 一般社団法人VFX-JAPAN 公式サイトURL  https://vfx-japan.jp/