「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2020」に協力決定

株式会社IMAGICA Lab.(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大林克己、以下IMAGICA Lab.)は、カルチュア・エンタテインメント株式会社と全国にTSUTAYAを展開する株式会社蔦屋書店が主催する映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2020(以下、TCP)」(https://top.tsite.jp/special/tcp/)が昨年より実施している「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM MARKET(以下、TCPM)」に今年も引き続き、協力させていただくこととなりました。

TCPは、様々なエンタテインメントコンテンツを創り出すクリエイターを発掘し、レンタル・販売までを総合的に支援することを目的に2015年に立ち上がったプログラムです。また昨年よりスタートしたTCPMは、企画者と製作者間とのマッチングの場であり、1次審査を通過した優良な映画企画書は、映画製作者(法人・個人)の会員のみが閲覧できるWEBサービス上に登録される企画マーケットです。今年もTCPMが目指す「一つでも多くの魅力的な映像作品の企画が、お客様のもとへ届けられる機会を創出する」という意義に賛同し、昨年に引き続き、TCPMへの協力を決定いたしました。(TCP並びにTCPMについては、下記TCP2020公式サイトをご覧ください。)

IMAGICA Lab.は1935年の創業時より今日まで、時代と共に変化する映像事業の課題に対し、真摯に対応し、挑戦し続け、「映像コミュニケーションカンパニー」として最高の結果を生み出すべく事業を推進してまいりました。今後もこうした事業への協力により、多くの魅力的な映像作品の企画のお手伝いをしてまいりたいと思います。

◆TCP2020公式サイト
 https://top.tsite.jp/special/tcp/