IMAGICA Lab. の人と仕事映像技術スタッフ

クリエイティブスタッフ

IMAGICA Lab.の
雰囲気の良さに惹かれて、
入社を決めました。

山松はるな入社年度:2013年
仕事以外の夢:1年に2回は海外旅行

仕事内容

私は、主にバラエティ番組のMA(音の編集)作業を担当するミキサーです。
さて、MAってどんなことをやるのか、具体的に想像がつかない方も多いと思います。
みなさんが音に関する編集と聞いてイメージの湧きやすいところでは、ナレーション録りや、BGMを付けたりするといった作業でしょうか。
MAとは、撮影スタジオで収録した出演者の方々の音声や、音響効果を担当する外部スタッフの方が持ち込む音楽やSEと呼ばれる効果音等の素材を加工し、最終的にオンエアーできるように仕上げる作業のことです。
番組の企画や演出に沿って、特定の出演者の声を際立たせたり、逆に目立たなくしたり、意図が伝わりやすいように効果的に音楽やSEを挿入したりと調整します。また、ノイズを消したりすることも、作業の中に含まれます。
納品に際しては厳しい基準が各テレビ局で設定されており、問題なくオンエアーされるよう品質を管理するのもミキサーの大切な仕事です。MAはオンエアー前の最後の作業になる事も多いため、責任重大ですが、同時にとてもやりがいを感じています。

IMAGICA Lab.を選んだ理由

正直なところ、初めはIMAGICA Lab.という会社をよく知りませんでした。テレビ関係の仕事も、よくテレビで聞かれる「AD(アシスタントディレクター)」くらいしか知らなかったのですが、純粋にテレビが好きだったので、エンドロールで目にしていたIMAGICA Lab.に応募しました。
実際に応募した後もIMAGICA Lab.やMAという仕事についての理解はあいまいな部分も多かったのですが、先輩社員とお話をして、IMAGICA Lab.の雰囲気の良さや、人間関係の良さが感じられて、IMAGICA Lab.へ入社したいという気持ちが強くなっていきました。
きっと、やりたいことが明確に決まっているという人ばかりではないと思います。応募した会社の先輩や同僚との人間関係が気になって、不安になる人もいるのではないでしょうか。そういった時は、実際にその会社で働いている人にお話を聞くと、会社案内やホームページには書いていないような色々なことが分かって、とても参考になると思います。私は実際にIMAGICA Lab.で働いている人にお話を聞いたことで、IMAGICA Lab.への入社を決意しました。

ある一日のスケジュール

10:00 10:00

出社
自分が作業する部屋を確認して、MA室へ。
アシスタントが作業の準備をしてくれているので、自分が作業する音声データの立ち上げ作業を行い、お客様をお迎えする準備を進めます。

11:00 11:00

整音
お客様から音のデータをもらい、整音作業スタート!

12:00 12:00

昼食
昼食はお客様と一緒に出前のお弁当です♪

13:00 13:00

整音再開

15:00 15:00

NA録り
ナレーターの方や、制作スタッフの方が来てナレーションの収録を行います。

16:00 16:00

NA整理・音チェック
録り終わったナレーションの整理をしたのち、音響効果を担当する外部スタッフさんから頂いた音楽のチェックをします。

17:00 17:00

MIX
最終工程となるMIXはとっても大切です。

18:00 18:00

作業終了
30分番組の場合、朝10時から作業を始めて、大体18時くらい、遅くとも20時までに終わることが多いです。
作業が終わったら、会社の先輩方と飲みに行きます♪

私の仕事 or 部署は、ここが面白い!!

私の部署では主にバラエティ番組を作っています。私はバラエティ番組が大好きなので、何回見てもおもしろいと思ってしまいます。
ただ、どれだけおもしろくても、放送まではだれにも言うことができないんですけどね・・・でも、「みんな!この番組おもしろいから見てね!!」って思える番組を作れていることは素晴らしいことだな、と感じています。

仕事をしてきて『一番嬉しかったこと』は?

ミキサーになるまでは「アシスタント」と呼ばれる見習いの期間があり、その期間は先輩と一緒に作業に入りながら、ミキサーになる為の訓練を行います。基本的に作業中にお客様とメインでコミュニケーションを取るのはミキサーなので、お客様はアシスタントのことなんて気にも掛けていないものだと私は思っていました。
ところが、アシスタントからミキサーに昇格して、久しぶりに仕事をご一緒したお客様から「ミキサーになったんだね。おめでとう。頑張れよ。」と声を掛けて頂きました。アシスタントだった頃の自分をきちんと覚えて下さっていたことに感激し、とても嬉しかったです。

新人時代の苦労や失敗談

苦労や失敗談は数え切れないぐらいあります。
様々な機器が他の編集室やMA室と繋がっているので、自分のMA室で起こしてしまったミスのせいで、他の編集室で行われている、別の番組の作業にまで迷惑をかけたこともありました。
ワンクリック、ワンタッチがとても大きいミスにつながることもあります。もちろん、ミスをしないように普段から心がけることが何よりですが、ミスした時はすぐに謝ることが大切です。

今後の目標

今はまだミキサーに昇格したばかりですので、まずは一人前のミキサーとして、仕事を効率良くこなせるように毎日必死になって取り組んでいます。
任せて頂いているレギュラー番組を、制作スタッフさんに「山松さんで良かった」と思って頂けるように、自分の色を少しでも出せるMIXをして、番組作りに貢献したいなと考えています。

学生へのメッセージ

私は、IMAGICA Lab.がどんな会社なのか、MAとはどんな仕事なのか、あいまいなまま応募しましたが、先輩社員のお話を聞いて、一緒に働いてみたいと思い入社しました。
そんな私ですが、今ではアシスタントからミキサーになり、大好きなバラエティ番組作りに携われているので、毎日楽しみながら働くことができています。
MAや編集って具体的に何をしているか想像が難しかったり、映像業界と言えば大変なイメージがあったりと、色々と分からないことも多く、考えこんでしまうと思います。しかし、映像に少しでも興味があるのであれば、ぜひ一度、映像業界や映像編集の仕事を調べてみて下さい。お客様や仲間と一緒に「おもしろい!」と思える番組を作ることは、とても楽しいですよ!!