1. IMAGICA Lab.トップ
  2. ニュース
  3. 新年のご挨拶

新年のご挨拶

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜り有難うございました。心より御礼申し上げます。


昨年は、年初の首都圏の大雪に始まり、6月の大阪北部地震、7月の死者220名を超えた西日本豪雨、国内最高気温41.1度を記録した猛暑、9月の大型台風による関空冠水、そして北海道胆振東部地震と、あらためて振り返りますと、日本列島のいたるところが異常気象と災害に見舞われた一年でした。一方で、冬季オリンピックでの日本人選手の活躍、是枝裕和監督作品「万引き家族」のカンヌ国際映画祭でのパルムドール獲得、京都大学の本庶佑特別教授のノーベル賞医学生理学賞の受賞など、世界で日本人が高く評価された一年でもありました。

弊社におきましては、時代の変化に迅速に対応することを目的とし、10月に株式会社IMAGICA、株式会社IMAGICAウェスト、株式会社IMAGICAイメージワークスの3社が合併し、新たに株式会社IMAGICA Lab.として始動いたしました。

昨年は、JPPA AWARDS 2018で音響技術部門グランプリの受賞を含め、2017年を上回る13作品が受賞するほか、ルミエール・ジャパン・アワード2018 VR部門にて優秀作品賞を受賞するなど、クリエイティブと技術の両面から、弊社スタッフが高い評価をいただくことが出来ました。

事業面におきましては、東芝デジタルフロンティア株式会社(現・東芝デジタルマーケティングイニシアティブ株式会社)よりパッケージソフト制作事業などを譲受したほか、BS4K・8K開局に合わせた設備の拡張など、より高いサービスでお客様に向き合うべく努めてまいりました。

また、システム面におきましても、クラウドサービスを積極的に活用し、クラウドとリアルなメディア保管を併用したコンテンツ統合管理やAIを活用したシーン抽出などの機能を持つ「ARCA.」や、映像配信における効率的なワークフローを実現する「SHIFTv2」などの新たなシステムサービスを構築の上、ご提供しております。これもひとえに皆様の多大なるご支援の賜物と、心より深く感謝いたしております。

2019年、いよいよ平成最後の年を迎えました。世界に目を向けますと、米中問題、北朝鮮問題、EUとイギリス問題など、今後の国際経済の先行きには同時失速リスクが増しています。また国内に目を向けましても、働き方改革関連法令の施行、消費税率10%引き上げ等々、ますます不透明感が漂う一年となりそうです。

こうした中、3社統合後初めての年度スタートとなるIMAGICA Lab.では、創業以来培ってきた様々な映像技術を基盤とし、映像分野のデジタルトランスフォーメーションに本格的に取り組んで参る所存です。本年も弊社スタッフ一同、お客様のクリエイティビティを映像&IT技術で支援し、喜んでいただける企業として、最新のサービスを提供し続けてまいります。何卒、昨年同様のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

末筆ながら、皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

2019年1月 株式会社IMAGICA Lab. 代表取締役社長 大林克己

ニュース一覧へ